！！急性膵炎！！

2005/01/03（月）

即！入院に・・・病名《急性膵炎》

 

2004/12の下旬あたりから！

変だったんです（この時点では、獣医さんはお正月休みに入ってました）

・飲む水の量多し＆おしっこの量多し

・食べない！食欲なし！！（ビーグルが）・・・ささみをほんの1口２口（うけつない）

・お正月には、全身の震えあり！　この時の様子は、大変なものでした。

 

 

この時！早く受診させたくて、ネットでいろいろ調べましたが・・・

掛かり付けの病院が３日からだったので、夜中に症状を書いたFaxを送り

朝一番に診ていただきました。

血液検査の結果・・・Dr「今から２４時間の点滴をはじめます！」

 

翌日も肝臓＆腎臓の数値が下がらずで・・・

病院へ行って、Goofyの顔を見ても目に元気がなくて・・・喜ぶ仕草もなく、尻尾だけは元気がなくても振ってくれてはいました。この病院の先生は猟をなさっているので、Goofyのお見舞いに行くと３０分～１時間はゲージの前にいさせてくれまして、先生の猟の話なんかもききました。

先生ブログやってまして・・・

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２００５年１月４日（火）晴れ

   昨日から急性膵炎で腎不全まで併発している若い牡のビーグルが入院しているので長い時間動物病院を空けてしまうのがはばかれる｡ 

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↑・・・これは！文章の始まりですが。まだ４歳だったからね（院長先生がお留守でも若い先生がいてくれてましたから。。。）

先生の猟の仲間には獣医さんも多いみたいで、Goofyの検査結果を一緒に診ていただいたりもしていただいたそうです（後で聞いた話です）

結果診て・・・「う～～～ん！悪いな！！！」

その後の・・・言葉が。。。

 

2005/01/05

まだ！数値下がらず！！

この時、Telにて（パパが応対）

「今夜が・・・山かも？！」って言われました。この時の動揺は・・・忘れません！！

入院してから、友達から励まされて元気もらってましたが、毎日泣いていました（夕食もまともに作れませんでしたよ）

心が乱れて！自分が・・・何をしていても手につかなかったようです（今、考えると。。。）

この夜パパに「Goofyがもしダメなら・・・自宅の布団の上で、、、」ってお願いしたんですよ。病院のゲージの中で！それも一人なんて。。。

この夜、電話の音はしませんでした。

 

2005/01/06

嬉しい電話が、、、

「肝臓＆腎臓の数値が下がると！！でも、まだ安心はできない数値ですが」って

とっても！嬉しくて・・・嬉し泣きしました（安心はできないんですが）

 

毎日！パパには少し早く帰って来てもらって、病院まで行ってました（Mickeyを連れて！）

Mickeyは２歳ちょっとでしたね。そのMickeyがGoofyを救ったかも？！？！？！

 

2005/01/08

Goofyは奇跡を起こして、生き返ってきました♪♪♪

「明日、退院」の許可がでたんです♪♪♪

でも！病院食を食べないので、どうしようと？？？

若いDr「飼い主さんが食べさせてみてください。その方が食べるかも？！」

はい♪と言ったのはいいですが・・・手であげても口をそらして食べてくれません。。。が！その病院食の不味い(笑)フードをMickeyに食べさせると！なんとMickeyが食べてくれて

Mickey「兄ちゃん！！こうやって食べんと元気になれへんよ！！がんばって食べなぁ♪」ってきっと、こうGoofyに言って食べたんやと思います！！

だって！Mickeyは食が細くて、おやつでも気にいらないと口からぺっ！って出す子なんですよ。こんな子が、病院食を食べるなんて考えられません。わたしたちにはわからない・・・何かがこの子たちにあるんでしょうね。

❤親愛なる愛情かな❤

この後！Goofyはフードを１粒ずつでしたが、食べだしたんですよ（これには！ビックリやら嬉しいやらで・・・その姿見ながら泣いてしまいましたね）

2005/01/09

「この日♪見事に退院許可が出ました」

調子悪い時には、目の輝きが０だったのが

この日は、目もキラキラしてまして力強かったです。

パパが近くをお散歩に連れ出すと、とっても力強くリードを引っ張って 歩いたんだって。

Mickeyもとっても嬉しそうにGoofyにじゃれついて、

車に乗って帰宅すると、とっても嬉しそうにお布団で寝んねしてました。

お家に帰って来て、安心したんやね。。。

・・・病院では、元気がない時はとっても静かにいたんですが、元気になってくると

「ギャン！ギャン！！」喚きちらしていたそうです。

ゲージを噛んだり大変だったとDrから聞かされました（ゲージをカミカミして上の犬歯が欠けてました）

・・・入院する時は、Drに助けて下さい。お金はいくらでも！！

この「お金は」・・・ってお話は、お薬が高価なお薬なんで（それを使って治療するって事だったんで）

なんて言って、お支払いする時にビックリ！するくらいの金額でしたわぁ～（今だから言えるけど(笑)）

Drは「２回に分けていただいても・・・いいですよ」なんて、おっしゃって下さいましたが、持って行ったお金の範囲内だったので、お支払できましたよ。

この時！ワン保険いるなぁ～！！って思いました（Mickeyはパピーの時から入ってました！ペットショップで・・・基本入ってないといけないお店だったので）

今も、血液検査すると急性膵炎やったから、肝臓の数値が正常範囲からは高いです（お薬飲むと見事に上がりますし）

Drのお話で

「正直！ダメかも？！と思っていたし、友達の獣医もダメやろな？！とも言っていたんやけど、Goofyは奇跡を起こした！！」と一緒に喜んでくださいました。

入院中には、移植なんて話も出たんですが・・・

Drは「お勧めしませんね」って言ってもいました。

Goofyは虹の橋の手前まで行って・・・生還してきてくれました。

わたしたちの力以上にMickeyの力が強かったから生還できたんかもね。

 

Goofy良かったね❤❤❤

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、、、

タグ：急性膵炎 腎不全 入院 退院

脂肪腫の経過

前回よりも

大きくなった感じが・・・

前回　今回

 

撮り方が・・・違う！　距離も違うけど、、、

 

前回　　今回

 

 

　　　　　　今回急に！！大きくなった感じがする。

トラウマ事件！！

Mickeyの事！！

 

 

まだまだ！可愛いパピーの時の事。。。

パピー検診をしてもらって「健康です！問題なし！！」

受付で「パピー教室しているのですが、参加しませんか？？？」と聞かれて

少し興味があったので・・・参加させていただく事に。。。それが！大きな間違いやった！！

参加したのは可愛いパピーちゃんでした。

数匹で・・・

受付でお教室を、、みんな輪になって・・・

はじめは、ご挨拶から初めて！！その時はな～んも心配すること無く無事に、、、

後半は、パピーちゃん達はノーリドでみんな仲良く遊びましょ！！

そうです！！ここで問題（事故）が起きました！！！！！

そりゃ！パピーやから、スイッチON！になると・・・

激しさ倍増やもんね。

カミカミする子もいますしね、、、ここで！Mickeyが狙われたんですよ。

わたしは、Mickeyから離れていて噛まれた瞬間は見えてませんでしたが（Mickeyの近くには院長＆スタッフも）

いてたんで、、、噛まれるなんて！！思っていませんでした。

Mickeyの尻尾辺りを噛まれたんです。（中型犬の犬に）

パピーは皮膚も柔らかいから、身に貫通して（噛んだワンちゃんは手加減なしで本噛み）

慌てて院長がMickeyを抱っこして、診察室へ直行！！　わたしはその時、初めて噛まれたと知ったんですが。

処置は、ホッチキスみたいなんで３か所。

院長は謝ってくれましたし、通院も（我が家からはそんなに近くはなかったので）往診をさせていただきますと言われましたが、我が家のパパが通院しますと、毎日診察に通いました。

この事故の後から・・・Mickeyの性格が変わりました！

めちゃ！めちゃ！！フレンドリー犬♡♡♡そりゃそうよ！我が家に来てから、Goofyと一緒に生活してるんやもの、怖いもの無しで（噛まれるなんて経験なしで）生活してるんやのもね。Goofyが優しいから・・・怖い経験なんてしたこと無しやったから。

知らないワンちゃんに対して威嚇始まりました（トラウマでしょ）自分の身は！自分で守ると・・・なったのかな？！

Goofyに対しては大丈夫でしたが（これも心配しましたが・・・）

 

たまたま、犬のトレーナーの人とお話していて・・・

聞いたんですが「パピーちゃんでも大きさが違うから、パピー教室は、小型犬・中型犬・大型犬と分けてするもの。そこの病院は？？？」なんて、後で聞いてもね。。

それに！本噛みしたワンちゃんは噛み癖が付いて・・・なんていろいろ教えてもらいましたが・・・

Mickeyも噛まれた事が一生忘れらへんし！噛んだワンちゃんも一生噛んだ経験忘れらへんし！

お互い不幸なパピー教室でした。

噛んだワンちゃんの飼い主さんはわたしに謝りに来てくれたんですが・・・飼い主さんも自分のワンちゃんが本噛みしたことにビックリ！したでしょうに。飼い主同士が傷ついたパピー教室で！！

その後、パピー教室はやってましたが！犬種別になってました。

 

Mickeyの事＆Goofyの誤診もあり・・・ここの病院には行ってません。

もう一つのトラウマ事件！！

ここの病院は・・・

先生が何名かいてまして、その時何先生に診ていただくかわからないの、、、

Mickeyのワクチンの時は初めての先生で・・・

検温するのに体温計を入れれないんですよ（何度もトライして・・・）

もう！Mickeyの心臓はバクバク！！で・・・看護士さんに「この状態で、ワクチン注射できるの？心臓バクバクやで！！」ってききましたよ（私でも、この状態で注射なんてされたら・・・どうにかなるでとわかるもの）

「今日は無理です。次回・・・中でお注射します」って言ってました（開封したワクチン剤はどうするのか？疑問でしたが）

こんな先生に可愛い我が仔は診てもらえません！！

後日、友達が行ってた（我が家から近い病院でワクチンを受けました）

Mickey体温計入れられるのにトラウマに・・・なってしまって。。。

それまで、何の問題も無く！体温計＆注射OK！やったのに。。。

病院の体験で・・・Mickeyにはほんとに辛い＆悲しい経験をさせてしまいました。

 

タグ：トラウマ 噛まれる パピー教室

誤診？？？

ここからは、病院の事を、、、

この病院では・・・

相性が悪かった？？？言えるのかな？？？

 

 

 

Goofyを連れての診察は、どこの病院でもお利口さんなんで。。。

ここの病院でも診察を嫌がる事なし！！

変な？？？咳（気管支炎？？？）みたいな感じの「グ！ェ！！」なんとも表現しがたい感じの

少し様子見してたんですが、あまりに頻繁だったので

病院へ。。。

レントゲン検査していただき、、、

医学書を出されて（先生方数名）・・・レントゲンと医学書にらめっこさせて、

「う～ん？！食道肥大です」と言う結果になりました。

食道肥大？？？字の如く！！

「手術です！！」

この時Goofyとパパが病院へ行ってまして、Mickeyとわたしはお留守番

携帯でパパから知らせを受けて「えっ？！」

わたしの頭の中は、いろんな事を考えてました（悪い方へ悪い方へ）

友達に相談したりして・・・

「違う病院へ診察していただいたら・・・」って事で

お友達の知ってる病院の先生に、友達から先に事情を報告してもらって

診察受けにいきました。

レントゲンの検査で・・・

先「食道肥大？？？って言われましたか？！」

私「はい！手術しないと！！と言われました」

先「肥大ではありません！！手術の必要ないです！！」

私「えっ？？？」

この後、先生から聞いたんですが・・・

「〇〇さんから、肥大と聞いて！これは大変な手術やから知ってる先生に来てくれるように連絡入れたんやけどよかったね！手術せんでええよ。問題なしです」って言われた時は、

全身の力が抜けた感じでした。

大きな誤診！！って言うのかな？？？

やっぱり！大きな病気などなど・・・言われて納得できなければ、違う病院に行くのも

自分が（飼い主が）納得できなければ、愛する我が仔をお願いすることできませんのもね。

ここの病院はGoofyが誤診される前に・・・

Mickeyが大変な事になったんですが

その事は・・・次回に。。。

 

タグ：食道肥大

点滴・・・で。。。

この時期よりも成長してましたが・・・

なつかしいので。。。

可愛い・・・ね♪

この時期！病院の先生から３か月は、外に出さないで！と言われ

わたしたちは、その通り、出しませんでした。。。

ワクチンちゃんと終わってから、車でお出かけすると、、、

もう！車酔いで「ゲェ～！ゲェ～～～！！」とっても

可愛そうな思いをさせてしまいました。。。が！！

今は全然へっちゃらです(笑)

Mickeyが来たときは、抱っこ（下には降ろさず・・・）で

ドックカフェへ行ってましたが(笑)

Goofyは箱入りで大事にパピー時代を送りました（爆）

このお腹がいいね♪♪♪

本題に！

お腹の調子が悪くて・・・

病院へ！！

診察後、点滴をしましょうと言われ（その点滴はブドウ糖のようでした？！）

天井に吊ってあるんですよ？？？でしょ（なんで？？？天井に）

Goofyは注射などなど！診察はとってもお利口さんで手がかかりません

先生から「注射液がコブになってますが、それがだんだんと下に降りてくるので、体に吸収するので大丈夫です。少し痛がることもあるかも？？？」と言われました。

少し痛がる？？？少しね。

な～んて思っていると、夜中に今まで聞いたことのない声で

泣いたんですよ！！

「キャ～ィ～～ン！！」って感じで

ビックリして！

Goofyの体を触ると痛がってまた泣くんです

「少し！痛がるちゃうやん！！」

「薬多すぎたんちゃうの？！」

見てる方もとっても辛くて・・・

病院にTELしても留守電（夜中やもんね）

朝まで、Goofyに付き添うことしかできなくて・・・

徐々に痛みが無くなってきた感じでした、、、が

まだ！やっぱり心配で。。。

薬が吸収されると治まったようでしたが、、、

こんな点滴ってあるの？？？

やっぱり！！ここの病院とは相性が悪くて

我が家はですが・・・

病院選びは、とっても難しいですよね。

飼い主が納得しないと・・・心配で預けられませんもの。

２歳ごろまでは、こちらの病院にお世話になりましたが

病院を変えるのも勇気がいるものですが・・・

Mickeyを迎えた時に・・・

ショップから健康診断に連れって行ってくださいね！と紹介された病院にGoofyも診ていただく事にしたんですが・・・

ここでの病院でもいろんな事件が！！

GoofyにもMickeyにも・・・災難が！！

Mickeyには可愛そうな思いをさせてしまいました。

「つづく」

タグ：ビーグル パピヨン 点滴 動物病院

今日の大きさは・・・？

脂肪腫・・・の大きさの変化？？？ってわかるのかな？？？

わかったら！それはとても大きくなった？って事やね。。。

撮って・・・これまた難儀で・・・

撮り方によっては大きさが違う。。。

これじゃ！あまりわからん。。。

 

これなら・・・大きく見える？？？

 

やっぱり！難しいものですね。。。

でも！お写真残していこうかな。。。

毎日は無理なんで・・・数日？数週間って感じで。。。

タグ：脂肪腫

想い出話し。。。

 

Goofyくんが我が家にやって来たのは・・・

 

子供も成長して、、、

ワンちゃん迎えたくて（わたしが・・・）パパさんは？？？でしたが(笑)

よく！ペットショップを覗いてました(笑)

Goofyと会った日は、Goofyがペットショップのデビューの日だったんですよ（ケースの中に女の子と一緒にいてました。兄弟で！とっても可愛かったですね）

この時に、店長さんといろいろ話して・・・帰宅後、息子たちとも話して（息子たちもワンちゃん大好き！やからね）

夕方！決断して・・・ショップにすると、

「女の子は決まってしまいました男の子はいますよ」

この時、男の子って思っていたので・・・今までワンちゃんみんな男の子やったような？！

即！「男の子がいいんです！！スグにお店に行きますから！！！」って・・・慌てて

ず～っと一緒にいた兄弟が居なくなって、寂しそうにケースにいてました。パピーグッツ一式買い揃えて！Goofyと一緒に帰って来ました。

さすが！ビーグルちゃん　パピーの頃のイタズラはすごかった。遊びのね

いろいろと、破壊してくましたね(笑)

今じゃ～、落ち着いてらっしゃいますが・・・(笑)

思い出話。。。

生まれてから、ず～っとワンちゃんがいる生活をしていましたから（親元で暮らしてる頃）

父親が犬好きだったから、、、わたしは可愛がるだけで

・・・昔のペットショップって、今とは全然違って（今思えば衛生面どうなん？？？）って感じの

お店でしたね。。。

わたしが生まれて数か月の時の写真にワンちゃんと一緒に写ってる写真があったから（記憶にないですが・・・）そのワンちゃんは雑種（今で言う！ミックス犬）

わたしの記憶では、秋田犬（この子はパピーで虹の橋を渡りました）このお話も、また別の機会に。

この時の、獣医さんの態様＆父親の怒り！よ～く覚えてます（子供のわたしにはショックだったから）

シェパードも・・・多分、ドイツ産かな？？？

成犬で我が家に来ました（父親の知り合いから譲り受けました）

とっても、人懐っこくて、、、えっ？！シェパード？？？

お顔もとっても優しかったです・・・が・・・

「誘拐されました」いろいろ探しはしましたが、帰って来ませんでした。

そう！そう！！お散歩してる時に、お寿司屋さんの前を通っていたら

お店の中から猫ちゃんが飛び出してきて、我が家のワンの目の近くを攻撃！したんですよ（みんなでビックリ！！父親は怒って店主を呼び出してお話合い）目の辺りやって、病院行きましが大丈夫でした。

狆もいてましたよ（この子は・・・わたしのおばあちゃんの所で生まれたワンちゃん）

父親は大きなワンちゃんが好きな人なので（小型犬には興味なし）

ポインターもいましたが（この子は、捨て犬ワンちゃんで・・・）

我が家では飼うの無理だったので里親さんを探して、その里親さんはとってもポインターの好きな人で、その人は猟に連れて行くので（ご自分で訓練されてるそうです）　良かったね（わたしは、この時もう！実家にはいてませんでしたが）

震災のあくる日に虹の橋を渡ったクマちゃんも（パピーのコロコロさんでクマちゃんみたいやから・・・そのままクマくん(笑)なんて！単純なお名前で(-_-;)）

 

実家でのワンちゃんで、記憶に一番残ってるワンちゃんは

ラブラドールの「ロッキー」やね！！

 

　この子は大きな震災後・・・我が家にやってきました。

それまで、ペットショップにず～っと居て・・・父親＆我が息子たちがすご～く気になったようで（お鼻のところ色が違うでしょ！多分、震災の時のキズです）

お家にやってきて、初！食事の姿はすごかった！

食べてる時に、さわろうなんて絶対にできないくらいのオーラが出てましたよ(笑)

きっと！ショップではご飯は少量やったんやろね（楽しみのごはんやのに）

ロッキーくんはとっても頭が良かったね♪

でも！Goofyとご対面した時には怒ってましたが（ヤキモチやいていたんかな）

そんなロッキーくんは03/09/04永眠。。。

この時のことよ～く覚えてるよ！

病院で２４時間の点滴されていて、お見舞いに行くと、とっても優しい笑顔でじ～っと目を見ていてくれたね。帰る時に・・・とっても寂しい目になって「僕も帰りたい！」とわたしに訴えかけたよね！！ロッキーの気持ちが分かったから、父親に点滴セット一式借りて家に連れて帰ってあげてと伝え、お家に帰ってこれたんやね。帰宅して数時間後にロッキーは父親の腕の中で息を引き取りました（きっと！家に帰って来て安心したんやね）穏やかなお顔でしたよ。お葬式の日にGoofyも連れて行くと、なんか感じる物があったのか悲しそうな表情してました。Goofyとロッキーはそんなには会ってなかったのに。。。でも！何かあるんやね。

 

今！実家にはワンちゃんはいない生活を送っております（ロッキーが亡くなってから、獣医さんから盲導犬の学校紹介なんかもあったりしてましたが、親も自分の年齢を考えたのかな？大好きなワンちゃん居ない生活にも慣れたようです。）

これは・・・わたしの遠い昔を振り返って。。。

 

タグ：ラブラドール ビーグル

なかなか。。。

Goofyの脂肪腫を毎日を撮って・・・毎日UPできたらいいなぁ～

なんて思ってこのblogを立ち上げましたが。。。

毎日UPは・・・なかなか！できませんわぁ～

 

Goofyのパピーの頃。。。。。

古～い記憶（手帳を・・・）を呼び起こして

そうそう！！こんなお手帳をでいただいたね。

この手帳はGoofy＆Mickeyはもっらたけど・・・

によって違うのね。。。

  00/07/08（約２か月）　体重＝３．５kg

　

 

    /08/12（約３か月）　 体重=７．５kg

 

　お顔がお兄ちゃんポイまだ、お耳は大きいからお顔が小さかったんやろね(笑)

 

うっそ～～～１か月ちょいで４kgも育ってはりますね(笑)

今のMickeyくらい育ってますやん（この時！で太りすぎなんて言われてませんよ(笑)）

この当時、我が家にはデジカメなんて、無かったです！

フイルムのでした（どんどん！時代は進化！！）

 

 00/10/15（５か月ちょっと！）

チェリーアイに

すごい！

この時の獣医さんとの説明でビーグルちゃんはなる子が多いとも聞きました。

無知な飼い主のわたしは・・・

W「右目もなりますか？？？」

Dr「なる子もいれば！ならない子もいます」

その時・・・えっ！なる子がいるならGoofyもなるかも？！

その時に手術でええんちゃうの！！なんて考えていましたね（今思えば笑うよね）

これが！Goofyの初手術＆初麻酔になります。。。

術後の写真

 

手術後も大変でしたね！Goofyは、、、

 

チェリーアイの手術の日

朝、病院に預けて（預けた後は心配で心配で・・・）

夕方に頂いて、即へ

でも！お迎えに行った時のGoofyの様子は「フラフラ状態で」

Dr「無事！手術は終わりましたよ」って言っていただけました。

　　　　　　　　　　　　　　が

お家に帰ってからが大変で

麻酔から覚めきってないのです！可愛そうなほどフラフラで

その状態で、おしっこに行くのにハウスの中に入ろうと

エリカラ邪魔して、入れません（でも！本人はおしっこはハウスのココ！）って

ハウスの外にちゃんとシートも用意もしてたんですが、その場所はおしっこしたこと無い場所で、

フラフラで頭もボ～っとしてるのに、この行動にはビックリしました「Goofy偉いね！」

 

その後が大変やったんですよ

麻酔が覚める前って、人間でもそうですが「低体温」になるんですよね。

ブルブル！！震えだして・・・わたしは何がどうなったのか、、、

この時「低体温」になるなんて知りませんでしたし

でそうなるなんて！聞いてませんでしたしね（説明も無かった）

即！入れましたよ

「麻酔が覚める時に低体温になるので、温めてあげて下さい。麻酔が完全に覚めると大丈夫です。」って、この時！なんで説明してくれへんかったのかと・・・ここの病院はMickeyが来てから、かかっていませんが（説明不足の為！！私たちはハラハラ＆ドキドキしどうしで）

はい！完全に麻酔が覚めたら震えはなくなりましたが、、、

今の時代！こんな経験は無いと思いますよ（設備ちゃんと整ってますしね）

でも！こんな経験をしたから、に行ってもいろいろとシツコイ！くらい質問攻めにしています(笑)

この以外の獣医さんは嫌がらずに納得いく説明してくれますよ。だから！とっても安心です。

ここのも、説明はちゃんとしてくれてましたよ！

チェリーアイの時も太い医学書を見せてもらって説明受けましたが・・・

術後の説明は？？？でしてぇ～

 

チェリーアイは右目は出てません

 

タグ：チェリーアイ 麻酔 低体温 ビーグル

これから・・・

サブのblogにて・・・
Goofyの脂肪腫の経過記録＆＆＆＆＆
これまでの、病気＆入院＆ケガ＆通院＆などなどの
記録を残していこうと、、、

主役は『Goofy』に決定
なんですが・・・

パピーの時からの・・・出来事を綴っていくことに決めました。。。

今は、とっても元気に過ごしておりますよ問題なしで

我が家には４ワン（ビーグル＆パピヨン＆チワワ２）
多頭飼いする人は、同犬種で飼われてる人が多いですよね。
で～も！我が家はバラバラ家族です(笑)
みんな仲良しさんですよ上手く、生活しております(笑)


このblogで、過去で色々あった事を振り返ってみようかなぁ～？？？
どんな？？？心境の変化自分でも分かりませんが（ちょい！心に引っ掛かる事はある）

タグ：ビーグル 脂肪腫 多頭飼い