なかなか。。。 [病気(Goofy)]
Goofyの脂肪腫を毎日を撮って・・・毎日UPできたらいいなぁ~
なんて思ってこのblogを立ち上げましたが。。。
毎日UPは・・・なかなか!できませんわぁ~
Goofyのパピーの頃。。。。。
古~い記憶(手帳を・・・)を呼び起こして
この手帳はGoofy&Mickeyはもっらたけど・・・
によって違うのね。。。
00/07/08(約2か月) 体重=3.5kg
/08/12(約3か月) 体重=7.5kg
お顔がお兄ちゃんポイまだ、お耳は大きいからお顔が小さかったんやろね(笑)
うっそ~~~1か月ちょいで4kgも育ってはりますね(笑)
今のMickeyくらい育ってますやん(この時!で太りすぎなんて言われてませんよ(笑))
この当時、我が家にはデジカメなんて、無かったです!
フイルムのでした(どんどん!時代は進化!!)
00/10/15(5か月ちょっと!)
チェリーアイに
この時の獣医さんとの説明でビーグルちゃんはなる子が多いとも聞きました。
無知な飼い主のわたしは・・・
W「右目もなりますか???」
Dr「なる子もいれば!ならない子もいます」
その時・・・えっ!なる子がいるならGoofyもなるかも?!
その時に手術でええんちゃうの!!なんて考えていましたね(今思えば笑うよね)
これが!Goofyの初手術&初麻酔になります。。。
手術後も大変でしたね!Goofyは、、、
チェリーアイの手術の日
朝、病院に預けて(預けた後は心配で心配で・・・)
夕方に頂いて、即へ
でも!お迎えに行った時のGoofyの様子は「フラフラ状態で」
Dr「無事!手術は終わりましたよ」って言っていただけました。
が
お家に帰ってからが大変で
麻酔から覚めきってないのです!可愛そうなほどフラフラで
その状態で、おしっこに行くのにハウスの中に入ろうと
エリカラ邪魔して、入れません(でも!本人はおしっこはハウスのココ!)って
ハウスの外にちゃんとシートも用意もしてたんですが、その場所はおしっこしたこと無い場所で、
フラフラで頭もボ~っとしてるのに、この行動にはビックリしました「Goofy偉いね!」
その後が大変やったんですよ
麻酔が覚める前って、人間でもそうですが「低体温」になるんですよね。
ブルブル!!震えだして・・・わたしは何がどうなったのか、、、
この時「低体温」になるなんて知りませんでしたし
でそうなるなんて!聞いてませんでしたしね(説明も無かった)
即!入れましたよ
「麻酔が覚める時に低体温になるので、温めてあげて下さい。麻酔が完全に覚めると大丈夫です。」って、この時!なんで説明してくれへんかったのかと・・・ここの病院はMickeyが来てから、かかっていませんが(説明不足の為!!私たちはハラハラ&ドキドキしどうしで)
はい!完全に麻酔が覚めたら震えはなくなりましたが、、、
今の時代!こんな経験は無いと思いますよ(設備ちゃんと整ってますしね)
でも!こんな経験をしたから、に行ってもいろいろとシツコイ!くらい質問攻めにしています(笑)
この以外の獣医さんは嫌がらずに納得いく説明してくれますよ。だから!とっても安心です。
ここのも、説明はちゃんとしてくれてましたよ!
チェリーアイの時も太い医学書を見せてもらって説明受けましたが・・・
術後の説明は???でしてぇ~
チェリーアイは右目は出てません
コメント 0